中医古籍•卷之十五•恶寒候
经曰∶阳虚生外寒。盖阳气不能外卫,所以恶寒。宜用参 之类,甚者加附子。
病久而恶寒者,亦宜解郁。丹溪云∶恶寒非寒,明是热证,亦有久服热药而得者。河间谓火极似水,热甚而反觉自冷,实非寒也。有用解热剂而少愈者,盖辛能散,郁火暂开耳。
丹溪医案治一壮年恶寒,自用附子药多,用吐痰法及养血清热而愈。
又治一饮酒人恶寒颤栗,湿热内郁,以黄 二两,干葛一两煎,饮之,大汗而愈。
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