中医古籍•卷之九十七•熬金樱膏法
霜降后,采金樱子不拘多少,以粗器微捣去毛刺净,复捣破去子,约有一斗。用水二斗煮之一饭时,漉起清汁,又入白水煮之,又漉起,又入白水煮,三次之后,其滓淡而无味去之止。将净汁复以细密绢滤过净,锅熬之如饴乃止,收贮瓷樽中,坐凉水内一宿,用其膏。大能固精,良方二仙丹即此膏加入芡实粉。至于止嗽止泻,补脾补肾,非医不知。
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