中医古籍•卷之八十一•外科理例(下)\ 便毒
为肝经积热及房劳所成。初起者,须用龙胆泻肝汤加大黄、朴硝之属,大下之,以泻其毒滞,再以败毒散调理,庶无后患。
神效便毒方 治便毒初起者,只一帖可消。
当归尾(二钱) 甘草节(五分) 木鳖子(二个) 穿山甲(一钱,炒黄) 皂角刺(五分)直僵蚕(一钱) 蜈蚣(一条。炙去头足为末,调入汤中。)
上酒水各一盏,煎至一盏,以大黄末三钱、朴硝二钱、蜈蚣末三味置盏内,将热药冲入和匀,通口空心服,用葱汤漱口,再吃葱汤尤妙。辰时服药,巳时必泻下脓血恶物,走十数次方效。再服和中解毒汤二帖。
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