中医古籍•卷之五十•怒候
病机
阴阳应象论曰∶东方生风,风生木,木生酸,酸生肝。在脏为肝,在声为呼,在志为怒。怒伤肝,悲胜怒。
又曰∶阴出之阳则怒。又云∶血并于上,气并于下,心烦惋善怒。
怒在阴之阳,则阴闭遏其阳,而阳不得伸,故怒也。
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运气篇曰∶木太过曰发生,发生之纪其病怒。又云∶木气太过,风气流行,甚则忽忽善怒。
又云∶岁土不及,风乃大行,民病善怒是也。
岐伯曰∶阳气者,大怒则形气绝,而血宛于上,使人暴厥。又曰∶暴怒伤阳。又曰∶怒则气逆,甚则呕血及阴泄是也。
药方
(丹溪)香附甘草散 治怒气。
香附米(六两) 甘草(一两)
上为细末。每服二钱,白汤调下,立消。
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卷之五 \ 运气易览
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卷之七 \ 针灸直指
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卷之八
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